2019/07/06

闇の権力に支配されたこの世界のシステムを変えたいとまで言ったサッカー本田圭佑選手にクラウドファンディングの支援をお願いしてみました


1 人気者のサッカー本田圭佑選手



憧れのスポーツ選手として、多くの人がサッカーの本田圭佑選手の名前を上げるかもしれません。

その理由は、プレースタイルだけでなくビッグマウスも関係しているはずです。

「日本をW杯で優勝させる」との発言もありましたが、ドーハの悲劇といった日本がアジア予選で苦しんできた時代を知る者からすれば、とんでもない夢物語としか思えません。

しかし、本田選手の口から飛び出すと、それが大それた言葉に聞こえないから不思議です。

その理由は、その言葉を本気で信じていることと、それを信じさせるだけの過去の実績があるからです。

ご本人が小学六年生の時に書いた卒業文集には、


「世界一のサッカー選手になる。セリエAに入団して10番で活躍する。」


と力強く真っ直ぐに記されており、後にACミランに入団し、背番号10をつけて活躍したように、それを成し遂げた有言実行の男でもあるからです。



2 スポーツ以外での多面的な活躍



そしてその本田さんの格好よさは、サッカーだけでなく多方面にも及び、特に世界の貧困を解決したいと語り、尽力する姿が共感を持たれています。

投資家として多くの企業を支援する活動も、ハンディキャップを持つ人に活躍の場を与えることが、一つの基準としてあるようです。

サイバーエージェントが運営する企業マクアケに投資したのも、お金や知名度のない者が、支援を募る場であるクラウドファンディングであったことが関係しているようです。

ちなみに本田さんは、貧困を解決する糸口を探っている過程で、日銀やFRBといった中央銀行の矛盾や、この権利に関係するユダヤのロスチャイルド家の存在にも気づいてしまったようです。

これは俗に言うユダヤの陰謀論ですが、これについてどうこう口を出せるようなレベルの話ではなく、世界はこのシステムで動いています。

しかし本田さんは、このシステムを変えたいとまで言及し、そのためには力を付けなくてはならないとまで言い放ちました。

この世界経済や世界機構に組み込まれたシステムを変えるなどとは生半可に言えるものではなく、ビッグマウスここにあり、と言えるだけの衝撃的な発言です。


3 クラウドファンディングへの支援のお願い


という訳で、本田さんと同じようにデカい口を叩き、強大な世界権力に対して非力な竹槍で挑む私は、クラファンのCAMPFIREにプロジェクトを掲載したところで、是非とも本田さんからの支援を勝ち取るべく、ご本人公式のFacebookに突撃を敢行してきました。

以下が全文です。

なお文中の「石垣」とは、前職時に政治的な発言などで職場に迷惑が掛からないよう、私が用いていたペンネームです。



はじめましてこんにちは、石垣と申します。

本田さんの多方面でのご活躍、折に触れて拝見しております。

今回投稿させていただいたのは、エンジェル投資家やベンチャーキャピタリストとしての本田さんにお願いがあるからです。

本田さんは、資本主義や中央銀行の矛盾に気づき、そのシステムを変えることについてまで言及されていたことを知りました。

そして、本田さんの投資の目的は、世界中に富や教育を行き渡らせ、金銭や心の貧困を解決するためであることも知りました。

サイバーエージェントのマクアケに投資されたのも、金銭にハンデを持つ無名の人々に対し、機会を与えるとの想いからであることも知りました。

私にも、本田さんの力が必要です。

日本を変えるために、世界を変えるために、あなたの力を貸してください。

現在私は、クラウドファンディングのキャンプファイヤーでプロジェクトを掲載しています。

本文を読んでいただければ、世界の構造を理解した本田さんなら、私がここに来ざるを得なかったことも理解していただけるはずです。

ネットを介した間接的なお願いで、失礼にあたることを承知で投稿させていただきました。

いつか直にお会いし、日本や世界の未来について、特に教育に関し、お話しできることを楽しみにしています。

最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。

私のプロジェクトは以下になります。


https://camp-fire.jp/projects/view/147320


どうぞよろしくお願いいたします。



これに対する本田さんからの返答は、なしでした。

本田さんくらいの著名人であれば、日々の忙しさに加え、素性の知れない者からのメッセージや手紙などは山ほど受け取っているはずで、いちいち対応できないのは理解できますので、10日ほど期間を置き、再度メッセージを投稿してきました。

以下が本文です。



こんにちは本田さん。

先日クラウドファンディングで資金援助のお願いをした石垣です。

再びやってまいりました。

頼みます。俺をピッチに上げてください。

本田さんは世界の貧困を解決したいんですよね?

いまトランプ大統領をはじめとした救世主たちが、まさに命を懸けて、諸悪の根源と繰り広げているのこの戦いに、本田さんは本気で勝ちたいんですよね?

であるならば、俺をピッチに上げてください。

私を秘密兵器のままで終わらせないでください。

ジョホールバルでの岡野さんのように、日本を変える機会を与えてください。

お願いします。

https://camp-fire.jp/projects/view/147320



これに対する本田さんの返答は、またしても無視でした。

仮に私が口だけ番長だったとしても、1口千円なので、それぐらいは出してくれてもよさそうな熱いメッセージだとは自分では思いますが、世間はそう甘くはないようです。

ということで、次は趣向を変えて、投資家としての本田さんにアプローチすることにしました。

3度目の投稿は以下になります。


こんにちは本田さん、石垣と申します。

失礼を承知で三度やって参りました。

小説を売り出すクラウドファンディングにはご賛同いただけないようですので、別のアプローチを取らせて頂きます。

その前に、少し私の身の上話を聞いてください。

私は小さい頃、サッカー少年でした。

地元は全国的にもサッカーが有名な街で、私は代表チームにも選ばれ、充実した日々を送っていました。

しかし、小学六年生の時、サッカーをやめました。

様々な理由があったのですが、大好きだったサッカーをやめました。

本当はやりたかったのですが、続けることができませんでした。

寝ても覚めてもサッカーのことを考え、朝から晩までボールを蹴り、夢中でグラウンドを駆けていたにも関わらず、サッカーをやめざるを得ませんでした。

私は、このときのことを、ずっと苦しんで生きてきました。

当時代表で一緒にプレーしていた選手がJリーガーになり、日本代表でも活躍し、海外でもプレーし、そしてその後、彼が引退を表明し、今後はサッカーに恩返しがしたいと語っていたときも、私はまだ少年時代の出来事を引きずって生きていました。

こんな話をするのは、同情して欲しいわけでもなく、慰めて欲しいわけでもありません。

また、もし私がサッカーを続けていたら、彼のように活躍できた可能性があったかもしれないなどと言うつもりも更々ありません。

病気や虐待などで苦しんでいる人からすれば、私の悩みなど、大したものではないのかもしれません。

戦地や貧困で苦しむ海外の子供たちからすれば、とるに足らない悩みなのかもしれません。

しかし、私はこの呪縛に二十数年間苦しんできました。

ところがある日、目の前の霧が晴れ、自分自身を取り戻すことができました。

そしてそこからは、しっかりと前を見据え、一歩ずつでもいいから、着実に自分なりの人生を歩んでいこうと思えるようになりました。

こうして過去を振り返ると、あの時の出来事は、今の自分になるために必要だったと思えることもありますが、苦しんでいた最中は、そんな日が来ることなど到底思えず、余裕ももちろんありませんでした。

だから、当時の自分にこれだけは言ってあげたいんです。

お前、いつか前を向いて歩いていくことができるから、心配するなよ、と。

私はこのような原体験から、同じように何らかの理由で苦しんでいる子どもたちに対し、救いの手を差し伸べてあげたいと思うようになりました。

「神様は乗り越えられない試練は与えない」、という言葉は嘘かもしれません。

どうにもならない状況に追い詰められ、どう足掻いてもそこから抜け出せず、生を終えてしまう人も大勢いるでしょう。

ただそれでも、苦しみを希望のエネルギーに変えるきっかけを、何らかの形でサポートしたいと思うようになりました。

いまは三人の子供を持つ父親として、どうしたらこの子達が、自分の人生を主体的に力強く生きていけるのか、日々苦闘しながら子育てをしています。

そして、自分の子供だけでなく、日本や世界中の子供たちに対しても、同じように自分の人生に自信を持ち、先の見えない現代社会を闊歩していってほいしと思っています。

私が行いたい事業内容は、次の記事に記されていますので、是非とも一読していただき、お金を出すに値する人間や事業かどうか検討していただけたら幸いです。

いつか本田さんや長友さんなど、逆境を跳ね返してきた人たちのメンタルについて、お話を伺って参考にさせていただけたらと思っています。

よろしくお願いします。

https://www.ishigakisou.com/2019/05/blog-post_26.html



この私の投稿に対し、本田さんからの返事はまたしてもありませんでした。


4 スルーされたキレキレの私のキラーパス



コノヤロー! 俺のキレキレのキラーパスをスルーしやがって!

と心の底から思ったので、最後はイタチの最後っ屁のごときメッセージを投稿してきました。

そのメッセージは以下です。


こら、ケースケ! 無視はないだろ無視は。

世界の貧困解決したいんだろ? 中央銀行のシステム変えたいんだろ?

ビッグマウスは何処へいった?

ロスチャとその手先に怖じ気づいたのか?

だったら始めから威勢のいいこと言うんじゃねーよ。

相手がどんな敵か分かってんだろーがよ。

あんたが尊敬する石原慎太郎も、応援する安倍晋三も橋下徹も、みんな真っ黒だよ。


と弟が言ってました。


本田さんは本物だと思っていましたが、期待した私が間違っていたようです。

今のままでは、貧困なんて解決出来ないですよ。

どんな企業に投資しようと、焼け石に水ですよ。

本田さんパナマ文書って知ってますよね。富裕層は税金を逃れて蓄財し、一方で庶民はまともな年金を貰える保証もなく、低賃金や税金にあえでいる。

中央銀行を含め、これが日本や世界の現実であり、そこに名を連ねた彼らは、世界権力の使用人に過ぎないことも、本田さん知っているんですよね?

この強大な権力とシステムに立ち向かう覚悟がないのなら、もうビックマウスは封印してください。

本気で戦っている人たちや、戦地や貧困で苦しんでいる人たちに失礼です。

私は他人にあまり期待はしないのですが、ワールドカップで日本を優勝させるとまで言い放った本田さんであれば、本気で世界権力と戦ってくれると期待しました。

しかしそれも、やはり思い違いでした。

期待値が高かった分、久しぶりに落胆しました。

ただ、このような未熟な自分と向き合うきかっけを与えてくれた本田さんには感謝しています。

いつか、本田さんが海ではなくルビコンを渡り、本気で世界の平和と貧困の解決に向け、活動してくださることを、それでも期待しています。

影ながら今後のご活躍を祈っております。




この「海ではなくルビコンを渡り」という文面は、ちょうど投稿の前日に、Forbes JAPANに本田さんの記事が掲載されており、本人に分かって貰うようそれにかけたものです。

その記事には、若手にどんどん海を渡れと本田さんが檄を飛ばしているとの内容が記されており、そんな本田さんが、いつか、ローマの将軍カエサルが宿敵ポンペイウスとの対決を決断し、「さいは投げられた」と言ってルビコン川を渡ったように、後戻り出来ない決断をしてくれる期待を込め、この故事を引き合いに出しました。


5 楯突くとケネディ大統領のように不慮の死を遂げる可能性も



ただし、本田さんクラスの影響力のある人間が、本気で世界権力に楯突くと、冗談ではなく普通に殺されます。

アメリカの中央銀行FRBから通貨発行権を取り戻そうとしたケネディ大統領のように、不慮の死を遂げる可能性があるでしょう。

しかし、アメリカでは国を立ち直らせようとする軍人が立ち上がり、トランプ政権が誕生し、世界では世直しが進みました

極東地域の緊張と対立を煽ってきた北朝鮮が、トランプ大統領の誕生を契機に、ガラリと姿を変えたのがその証拠です。

今までの北朝鮮の役割とは、日本や韓国といがみ合わせることで、在日米軍や在韓米軍の駐留根拠とし、その駐留軍隊がディープステートのために両国を監視しつつ、また武器を売り付けて軍需産業が儲けるためであり、そのために北朝鮮は温存されてきたのです。

沖縄をはじめ、世界各地に米軍基地が置かれているのは、戦争や紛争を抑止するためではなく、その国を支配するためと、軍需産業を儲けさせる拠点としての役割と、さらには大規模な戦争に発展させるためなのです。

イラク戦争で日本の基地から戦闘機がバンバン飛んでいたように、世界中の基地を中継地として使用し、即座に紛争を押さえるためでなく、即座に首を突っ込み、アメリカがイニシアチブを取り、あわよくば大規模な戦争に発展させるためなのです。

湾岸戦争では、可憐な少女の大嘘・ナイラ証言があったように、イラク戦争では、大量破壊兵器などなかったように、過去ヤラセで数々の戦争を引き起こし、軍需産業がボロ儲けしてきました。

また、在日米軍の維持費に絡む利権も存在するはずで、その莫大な維持費は、思いやり予算も含めて当然日本の税金から賄われており、一部ですがアメリカも負担しています。

もし米軍が撤退すれば、この費用を貧困に喘ぐ国民に向けられるのであり、そのためにトランプ大統領は、世界の警察をやめるよう戦争屋のディープステートと戦っているのです。


6 戦争屋の傀儡政治家とお抱えタレント



また自民党が、憲法9条の改正、戦後レジームからの脱却、自主独立などを謳い、岸田政権下でも、敵基地攻撃能力の保有を宣言とかであれば、アメリカに守ってもらうのではなく、自分たちで守ればいいでしょう。

同じようにディープステートと戦うプーチン大統領が、北方領土の返還でまともにテーブルに着こうとしないのは、もし返還した場合、安倍晋三が戦争屋に指示され、そこに火種となる基地を作る恐れがあるからと、そのまんまのことを発言していました。

これらが理解できれば、沖縄の反米軍基地運動に異を唱える百田尚樹らは戦争屋の工作員であり、当然安倍晋三も戦争屋の傀儡であることが分かるはずで、
安倍政権が安保法制を強行採決し、さらに憲法9条を改正する目的は、本当に戦争への準備であったことが分かるはずであり、トランプ大統領が安倍晋三を外して北朝鮮を訪れ、融和を図ろうとしたのも、そういうことなのです。

そして、イラク戦争後に、フセインが追放されてイラクに中央銀行ができたように、またリビアでは、善政を敷いていたカダフィ大佐が極悪人にデッチ上げられ、侵略した後は国有ではない新たな中央銀行が設立されたように、戦争屋のディープステートとは国際金融資本のことであり、本田さんの言う日銀やFRBを指図する者たちのことです。

この
中央銀行を含めた世界の権力に対抗するためには、余程の覚悟が必要であるのは言うまでもありません。

もし本田さんほどの影響力を持つ者が、この中央銀行に反対する動きに同調しようとすれば、真っ先に懐柔されるでしょう。

なぜなら、本田さんほどの知名度を持つ人間が真実を拡散したら、日本はひっくり返ってしまうからです。

例えば、中央銀行の中央銀行と呼ばれる国際決済銀行(BIS)は、第二次大戦中、あのナチスドイツの決済業務を行い、戦争を継続させていたというトンデモない事実があります。

当時ここで決済を通さなければ、ナチスは物資を含めた諸々の調達をすることができず、戦争も続けられなかったのですが、スイスのBISでは、連合国と枢軸国の高官が机を並べ、お互いでやり取りをしていたのです。

つまり、最前線で兵士たちが殺し合いながら、裏では金儲けのために手を組んでいたのです。

そして現代も同じように、百田尚樹・櫻井よしこ・石原慎太郎など、在日米軍の撤退や国連憲章の敵国条項削除をまず言わずして、真面目な顔で早急に憲法を変えろと叫んで安倍晋三を支持してきた人間が、実は愛国でも憂国でも何でもなく、世界を金融から支配し、戦争で大金を儲ける戦争屋の息が掛かっていることが暴かれてしまえば、日本人は覚醒してしまうでしょう

橋下徹が選挙に出馬した際、子供たちの笑顔をと訴えていたので、彼のことも当初は応援していましたが、実際は、違法な金利で多くの人間を自殺などに追い込んで家族を破壊していった商工ローン・シティズの顧問弁護士をしていた人間だったことが分かりました。

芸人の松本人志にしても、昔は私もまっちゃんのギャグが好きでしたが、不審死や自殺者まで発生したモリカケ事件の後でさえ、安倍晋三を必死に擁護していた関係から、彼の正体もそういうことだったのかと悲しくなりました。

つまり、松本人志が原爆投下についてアメリカを激しく非難したのも、決して怒りや悲しみからではなく、日本人の国民感情を煽り、最終的に戦争へ突入する好戦的な世論を醸成するためであった可能性が高いでしょう。

百田尚樹や松本人志のように、ときに真剣に、ときに面白おかしく、盛んに愛国を訴えてきた人間の真の目的が、実は愛国どころではなくその正反対で、戦争で金を儲ける勢力のために働いていることが暴かれてしまえば、さすがに日本人は目を覚ますでしょう。

これを是が非でも阻止するために、もし本田さんが世界権力に楯突くようであれば、どんな手段を使ってでも阻止してくるでしょう。

個人に対する攻撃としては、単純な脅しから始まり、ハニートラップなど快楽に訴えかけてきたり、コロナ騒動下でも実際にありましたが、カメラで本人を撮影し、その行動に難癖を付けたり、さらにはその動画を改ざんしてわざとらしく流出させるなどで、集団でケチをつけるようなことも考えられるでしょう。

本田さんのような著名人の場合は、痴漢の冤罪をでっち上げるといったことはできないと思いますが、直接的ではなく間接的な攻撃として、本田さんの発言などによって、誰かが追い詰められたとか、誰かが事件を起こしたとか、誰かが自殺をしたとかで、本人を非難していくことなども考えられるでしょう。

世界でテロや戦争を起こしてきた
ディープステートのことですから、取り込んだりができなければ、最悪の場合、偶然を装った交通事故や、癌などを発生させる腫瘍ウイルスを埋め込まれたりで、不慮の死に至らしめられる可能性もあるでしょう。

しかも普通に殺しただけでは、ディープステートに楯突いた英雄として祭り上げられることも考えられるので、本人に恥をかかせたりと、信用を失わせてからの始末になるでしょう。

そんな強大な敵と対峙する覚悟を、本田さんに求めるのは酷かもしれません。

ただ本田さんは、海外で許せない場面に遭遇したとき、「日本人をなめるな」と伝えてきた、と先に挙げた記事で語っていたように、いつか本当に覚悟を決め、世界を金融から支配してテロや戦争を起こしてきたディープステートと、戦ってくださることを期待しております。


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