経団連が、長年続けてきた就活ルールの廃止を発表し、企業や学生に不安が広まっています。
ただ、大学1年から就職活動を始める学生はほぼいないだろうし、企業側も学生を通年採用するほど手間暇を掛けられないだろうから、今までと同じようなところに落ち着くような気もしますが、ある程度の統一ルールを作らなければ、混乱が生じるでしょう。
それこそ、むかし最も箔の付いたキャリア外交官の経歴が、東京大学法学部中退だったように、そのような学生が増えてきたり、早くから就活テクニックの習得に精を出す学生ばかりになってきたら、ますます大学の存在意義が問われることになるでしょう。
