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1 人類に残された最後のフロンティア宇宙
人類に残された最後のフロンティアは、宇宙です。
約700万年前に、ボノボとチンパンジーの共通祖先と分岐して独自の進化を遂げてきたヒトは、やがて地球上の隅々まで進出し、ついには宇宙空間にまで飛び出して行きました。
第二次世界大戦後の米ソ冷戦によって宇宙開発に巨費が投じられ、
- 1957年に、世界初の人工衛星「スプートニク」がソ連によって打ち上げられ、
- 1961年に、ソ連のガガーリンが地球を1周して人類初の宇宙飛行士となり、
- 1966年に、ソ連の月探査機ルナ9号が月面軟着陸に成功し、
- 1969年に、アポロ11号がアメリカから打ち上げられ、搭乗員のニール・アームストロング船長が、人類初の月面への一歩を記録しました。
しかし、その後の宇宙開発は停滞し、月面を歩いた人間は12人を数えるのみで、現在は火星に移住どころか月面基地すらも建設されていません。





