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2017/10/08

おすすめのドキュメンタリー映画「ザ・ムーン」 人類の未来を占う挑戦 



目次



1 人類に残された最後のフロンティア宇宙


人類に残された最後のフロンティアは、宇宙です。

約700万年前に、ボノボとチンパンジーの共通祖先と分岐して独自の進化を遂げてきたヒトは、やがて地球上の隅々まで進出し、ついには宇宙空間にまで飛び出して行きました。

第二次世界大戦後の米ソ冷戦によって宇宙開発に巨費が投じられ、


  • 1957年に、世界初の人工衛星「スプートニク」がソ連によって打ち上げられ、
  • 1961年に、ソ連のガガーリンが地球を1周して人類初の宇宙飛行士となり、
  • 1966年に、ソ連の月探査機ルナ9号が月面軟着陸に成功し、
  • 1969年に、アポロ11号がアメリカから打ち上げられ、搭乗員のニール・アームストロング船長が、人類初の月面への一歩を記録しました。


しかし、その後の宇宙開発は停滞し、月面を歩いた人間は12人を数えるのみで、現在は火星に移住どころか月面基地すらも建設されていません。


2017/09/23

リチャード・ギア主演のおすすめ映画「愛と青春の旅立ち」 青春映画の金字塔





skeezeによるPixabayからの画像 


大東亜戦争で徹底的に敗れた日本は、戦後アメリカの庇護のもと、大量のアメリカ文化を受け入れて育ちました。

ハリウッド映画はその尖鋭としての役割を担い、自由で豊かなアメリカを日本国民は見せつけられてきました。

そのため戦後の日本では、無条件にアメリカ文化を賛美する風潮が色濃く存在していますが、それらを抜きにしても、本作は青春映画の王道と言える作品でしょう。

2017/03/06

力なき正義は無力なのか? アル・パチーノ主演のおすすめ映画「セントオブウーマン・夢の香り」




Sang Hyun ChoによるPixabayからの画像 


力の象徴である剣を持つ 正義の女神・テミス像



映画「セントオブウーマン」は、俳優アル・パチーノの代表作であり、盲目の気難しい元軍人という難役を見事に演じています。


そして、もう一人の主人公は、奨学生としてアメリカの名門高校に通う実直な青年役を、こちらも俳優クリス・オドネルが好演しています。

物語は、クリス・オドネル演じるチャーリーが、故郷オレゴンに帰省するための旅費を稼ぐため、アル・パチーノ演じる盲目のフランクを世話するアルバイトに申し込み、そこから二人のニューヨークへの旅が始まる流れとなっています。

(ネタバレあります)

ただこの旅行前にチャーリーは、金持ちの同級生が起こした校長へのイタズラを目撃し、もし犯人の名を明かしたらハーバード大学への推薦を認め、隠したなら退学の可能性もという厳しい選択を校長から迫られ、同級生を売るか守るかの悩みを抱えたままの旅行となり、そしてまたフランクも、光を失って生きている理由を見いだせず、人生の最後に豪華なひとときを、という旅行となります。

2017/02/24

ロバート・デ・ニーロ主演のおすすめ映画「レナードの朝」 もの哀しい旋律の中に見る生命の輝き  




Günther SchneiderによるPixabayからの画像 



映画「レナードの朝(Awakenings)」は、実話を基にしたストーリーです。

嗜眠性脳炎(しみんせいのうえん)という難病により、長い昏睡状態に落ち入った主人公レナードが、30年ぶりに奇跡的な目覚めを迎えてから始まる物語です。

病気の主人公であるレナードをロバート・デ・ニーロが熱演し、もう一人の主人公である医師セイヤーを、ロビン・ウィリアムズが堅実に演じています。

2017/02/23

実話を元にした間違いなくおすすめの映画「遠い空の向こうに」 ロケットボーイズ



灘 伏見さんとacworksさんの写真の合成

写真ACより 



実話を元にした「遠い空の向こうに」というハリウッド映画があります。

アメリカで放映された原題は「October Sky」であり、日本語に訳すと「10月の空」となります。

この10月とは1957年10月のことで、このとき旧ソ連が世界で初めて人工衛星を打ち上げます。

この宇宙へ向かって放たれた史上初の人工衛星「スプートニク」を、アメリカの田舎町で14歳の少年が見ていました。

歴史の1ページを飾るこの出来事に少年は触発され、その後仲間たちを巻き込み、ロケット作りへ夢中になっていきます。

途中で幾多もの失敗に直面し、また父親との対立も発生しますが、先生の温かい後押しなどもあり、困難を乗り越えてロケット作りの夢を実現させていきます。

この当時、子供たちがロケットを作り、将来その道に進んでいくという夢は、まさに夢物語だったことでしょう。

ましてや、炭鉱が唯一の産業である閉鎖的な田舎町であれば、尚更のことだったでしょう。

2017/01/31

シルベスター・スタローン主演のおすすめ映画「ロッキー(Rocky)」 100万ドルを積まれても譲れないもの



画像 canva / Michal Bednarek


熱くなれる映画の代表格である「ロッキー」は、俳優・シルヴェスター・スタローンが主演を務め、その筋書きである脚本を書いたのも、炎の男・スタローンでした。

世に出る前のスタローンは、しがない役者生活を送っていました。