2020/12/24

国民の小さな声を無視する政党・公明党 本格的な宗教課税で4兆円








公明党と聞いて思い浮かべるイメージは何でしょうか?

「個人攻撃・誹謗中傷・脅しがあった」

という、ある方が創価学会を訴えた理由として語ったものかもしれません。

それとも、

「母の謎の転落死事件の隠蔽に、創価学会が関わっていた」

というある方が語っているものかもしれません。

表の顔と裏の顔。

私もTwitterなんかでは、マイホームパパをアピールしておりますが、家では邪魔者扱いされたりもしているように、程度の差こそあれ、誰しもが公の前では自分を良く見せようとしています。

また、冒頭の公明正大の四字熟語に関しても、お前はどうなんだ? と問われると、もちろん私にも至らない点は多くあり、欠点や汚点も存在します。

しかし、公明党の代表・山口那津男氏は、申し訳ありませんが、よそ行きの自分を演じているにも程がある、と批判させていただきます。

いま日本では、ウイルス騒動で特に飲食店などが困窮し、持ち堪えられずに倒産件数も増えています。

政府は対策を打っているものの、まだまだ充分ではなく、そしてこの期に及んでも、日本でお金が眠っている場所からの徴税を無視しています。

それは宗教団体です。

すべての宗教団体に法人税や固定資産税を課した場合、4兆円の税収が見込めるとの試算があるのです。

もちろん一部の財政的に厳しい組織には優遇があっていいと思いますし、いま日本全国で問題になっているお墓の後始末を考慮すれば、墓地を管理しているお寺などの施設には、むしろ補助金を支給すべきだと思いますが、いまこそ本格的な宗教課税を実施すべきであり、それこそ多くの弱者を救ってきたとアピールする党であれば、この課税によってもっと多くの人達を救えるはずであり、そのことを公明党の公式You Tubeで訴えたら、コメントをブロックされてしまいました。

国民のためにあるはずの政党が、小さな声を聞くと掲げている政党が、多くの人のためになる施策の提言を、無視どころかブロックとは、一体どういうことでしょうか?

山口代表などは、語り口が落ち着いていて爽やかなだけに、この一国民に対する仕打ちは、よほど引き立ってきます。

そしてこの方も、安倍晋三と同じように私はブロックに関与はしていない、とでも言うのでしょうか?

山口代表の動画に投稿したコメントは以下になりますが、ぜひとも当記事を読んでくださった皆様には、今後の日本について、考える一助にして頂けたら幸いです。


日本では毎年10万件以上の妊娠中絶が行われており、この中で経済的な余裕がないと回答した割合が24、3%との報道もあります。

このすべての責任は、本格的な宗教課税を行わない公明党にあり、公明党が毎年数万人以上もの赤ちゃんを見殺しにしているなどと言うつもりありませんが、本格的な宗教課税を行わない理由はないですよね?

もっとも公明党は、大虐殺でしかなかったイラク戦争に賛成し、その時米国債を40兆円も購入することで、アメリカの戦費を負担した小泉純一郎と同類の集まりで、日本人のためではなく、ディープステートのために働く集団ですから仕方ないのかもしれませんね。

ところで地下鉄サリン事件の当日、創価学会本部は緊急に休日になったって本当ですか? こんなこと公明党に聞いても仕方ないですかね?

トランプ革命は佳境に差し掛かっており、地下鉄サリン事件の真実や、アメリカ同時多発テロ事件の真実や、東日本大震災の真実などを多くの人が知ることで、殺された罪なき人たちの鎮魂と、被害者遺族への心からの寄り添いと、悪に付き従ってきた勢力が断罪されることを、一人の日本人として、一人の人間として望んでおります。



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