2018/05/27

人殺しや暗殺を命じる組織と対峙することの危険性  





私のブログを読んでいる方は分かると思いますが、ディープステート(戦争屋)を告発する記事を書いています。

そして同じように、ディープステートの手先である自民党や公明党の悪事も追及しています。

よって、子飼いの暴力団や似非右翼に狙われたり、家に忍び込まれたり、始末されて不審死や自殺として処理される可能性もあるので、ここに一応記しておきます。

この世には、善良ではない人間や組織が、残念ながら存在します。

そして、そのような組織になびく人間が大勢いることも事実です。

巨額の資金と多数の工作員を使い、金銭・権力・承認・性といった人間のあらゆる欲望・心理・生理を巧みに刺激して取り込み、従わない者には嫌がらせや脅し、そして殺しまで行う集団です。

巨大国家アメリカの中央銀行・FRBを掌握し、各国家の要である通貨発行権のルールについても誘導し、その強大な権力と得た資金から、いつの間にか世界を乗っ取ってしまいました。

しかし、誰かがやらなければ、日本は変わりません。

権勢を誇った平家に限らず、権力は必ず腐敗し、過去に盤石だと思われた勢力も、それを倒す者たちが登場してきました。

日本で巨悪を追及できる検察が多少変わりつつあるものの、公明党のようなディープステートの手先が未だに平和を騙っている状況です。

このまま今の状況を見過ごすのか、それとも、自殺者や不審死も発生したモリカケや、桜を見る会、統計など、数々の不正を行ってきた自民公明連立政権に対して何らかのアクションを取っていくのか。

アメリカ同時多発テロ事件などを何のためらいもなく計画して実行する組織に正義などあるはずもなく、もし自分たちだけでなく、子どもたち・日本・人類の未来を少しでも憂いているならば、何らかの行動に移していくべきでしょう。



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